ホルムズ海峡再開見えず、イランは協議に消極姿勢-原油再び上昇
- 攻撃の応酬で事態エスカレート、イランは議論さえ望まず-関係者
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ホルムズ海峡の衛星画像
Photographer: Gallo Images/Orbital Horizon/Copernicus Sentinel Data 2025/Getty Imagesイラン当局者は、米国とイスラエルによる攻撃が続く中、ホルムズ海峡の再開については議論さえ避ける姿勢を強めている。イランとの高官レベルの直接接触に関与する関係者が明らかにした。
エネルギー施設に対する攻撃や、イラン最高安全保障委員会(SNSC)のラリジャニ事務局長の殺害などが事態をエスカレートさせており、同海峡の再開に向けた動きは鈍いという。非公開の協議であることを理由に、関係者は匿名で語った。