スーパー・マイクロ創業者を米当局が訴追、Nvidia製半導体密輸の疑い

  • 米国が先端AI技術の対中規制を開始して以降で最大規模の事件
  • 同社株価は一時約29%急落、日中としては24年10月以来の大幅な下げ

密輸の現場を捉えた監視カメラの映像

Source: Department of Justice

米当局は、スーパー・マイクロ・コンピューターの共同創業者が数十億ドル規模のエヌビディア製人工知能(AI)チップを搭載したサーバーを中国に違法に輸出したとして訴追した。

  米国が2022年にエヌビディア製品の対中輸出を開始して以降、検察が手掛けた半導体密輸事件としては最大規模となる。