ECB、インフレショックへの対応「完全な決意ある」-仏中銀総裁
- 19日に金利据え置き決定-「必要な時に行動する能力ある」と強調
- ECB関係者、インフレ次第で4月にも利上げに踏み込む可能性を指摘
ビルロワドガロー・フランス銀行総裁
Photographer: Nathan Laine/Bloomberg欧州中央銀行(ECB)政策委員会メンバーのビルロワドガロー・フランス銀行(中銀)総裁は20日、ブルソラマ銀行のオンライン・テレビのインタビューで、インフレ目標の達成に決意を改めて強調した。
ビルロワドガロー氏は「私たちはインフレ率を中期目標の2%で安定させることに全面的に取り組んでいる」と述べた。また、「私たちは不確実性に直面しており、現在は様子を見ることで、どのシナリオが展開しているかを確認できる。実際、19日にいくつかの異なるシナリオを公表した。私たちは、必要な時に必要なだけ行動する能力を持っている」と語った。