孤立のトランプ氏に助け船で難題クリア、高市氏は自衛隊派遣確約せず

  • ホルムズ海峡安全航行への貢献、「法律の範囲内でできること」説明
  • トランプ氏を持ち上げ、エネルギー価格安定など経済面で協力を提案

「非常に厳しい訪米」になると臨んだ日米首脳会談。高市早苗首相はイラン戦争で孤立するトランプ大統領に寄り添う姿勢を示し、協力関係を確認した。ホルムズ海峡への自衛隊派遣は確約せず、ひとまず難題をクリアした。

  事前予想の通り、会談でトランプ氏はホルムズ海峡航行の安全に貢献するよう要請した。高市氏は「法律の範囲内でできることとできないこと」について説明し、自衛隊の派遣については確約しなかった。トランプ氏も報道陣の見守る冒頭場面で自衛隊派遣を迫ることはなかった。