米住宅ローン金利、3カ月ぶり高水準に上昇-30年物固定6.22%
- 戦時下のインフレ懸念に伴う国債利回りの上昇が背景
- イラン戦争が不確実性をもたらし、住宅購入者の重しになっている
米住宅ローン金利は3カ月ぶり高水準に上昇した
Photographer: David Paul Morris/Bloomberg米国の住宅ローン金利は3週連続で上昇し、3カ月ぶり高水準に達した。戦時下のインフレへの懸念が住宅ローン金利の指標となる国債利回りを押し上げたことが背景にある。
フレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)の19日発表によると、30年物固定金利は6.22%に上昇し、昨年12月11日以来の高水準。前週は6.11%だった。