米軍の航空機損失が増加、イラン戦争で16機以上-作戦の速さも影響か

  • 10機は無人機「リーパー」、最新鋭戦闘機F-35が緊急着陸の報道も
  • 米軍、イラン防空能力の壊滅と制空権確保になお苦戦-重点空爆でも

英空軍の戦闘機F-15

Photographer: Martin Pope/SOPA Images/LightRocket/Getty Images

イランとの戦争が始まって以来、少なくとも16機の米軍機が破壊された。無人機(ドローン)「リーパー」10機が敵の砲撃を浴び、残り6機も攻撃や事故でひどく損傷した。

  最も深刻な損失は、事故によるものだ。クウェートで3機のF-15E「ストライクイーグル」が味方による誤射で撃墜され、給油作戦中に空中給油機KC-135が墜落した。KC-135の事故では、乗員6人全員が死亡した。