原油は乱高下、戦争激化でブレント上昇-トランプ氏発言受けWTI反落

  • WTI先物は96ドル台で終了、一時100ドル超-ブレントは1.2%高
  • トランプ氏、地上部隊の派遣否定「どこにも送らない」

カタールのラスラファン工業地区

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19日の原油相場は北海ブレント先物が小幅上昇。イランによる湾岸諸国への攻撃が激化し、主要なエネルギー施設が長期的なダメージを受けた。

  ボラティリティーが高まる中、一部の市場参加者は様子見姿勢に回った。ブレントは一時11%上げて1バレル=119.13ドルを付けた後、1.2%高の108.65ドルで引けた。時間外取引では一時下げに転じた。米国のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は100ドルを上回った後、0.2%安の96.14ドルで終了した。