パウエル氏、FRB留任の意向を表明-司法省の刑事捜査続く限り
- 捜査終了の場合に退任するかどうかはまだ決めていないと発言
- 任期満了までに後任が承認されなければ暫定的に議長を務める
パウエルFRB議長
パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は18日、首都ワシントンのFRB本部改修工事を巡る司法省の刑事捜査が決着するまでは、5月15日の議長任期満了後であっても理事として留任する意向を表明した。
パウエル議長は2会合連続の金利据え置きを決めた連邦公開市場委員会(FOMC)会合後の記者会見で、「捜査が完全に終結し、透明性を確保して最終的に決着するまでは、理事会を離れるつもりはない」と語った。