ブレント原油一時113ドルに迫る、イランがカタールLNG攻撃-米WTI上昇

  • カタールのラスラファン工業地区が攻撃で「甚大な被害」-当局
  • ブレント原油先物、一時約5.1%高に上げ幅拡大-アジア時間の取引

ペルシャ湾の南パルス天然ガス田

Photographer: Atta Kenare/AFP/Getty Images

中東の主要エネルギー施設に対する攻撃を受け、原油価格が上昇した。軍事衝突開始から約3週間が経過する中、事態がさらに深刻化するとの懸念が強まっている。

  北海ブレント原油先物はアジア時間19日の取引で一時約5.1%上昇し、1バレル=113ドルに接近した。一方、ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)原油先物は96ドル付近で推移している。米天然ガス先物も一時6.5%上昇した。