イラン戦争と距離置く中国、米軍の戦力消耗分析-台湾有事に応用も
- 沈黙する習主席、米戦力の中東シフトを歓迎する可能性-関係者
- 元駐中国米大使、同盟国と連携し「中国揺さぶり続ける」ことが重要
トランプ米大統領がイスラエルと共に突き進む対イラン戦争を、中国人民解放軍は傍観しつつ、米軍の攻撃能力を分析している。西側諸国の関係者によれば、中国はその結果として、インド太平洋地域における戦略的優位が自国に傾いていると評価している。
この過程で得た極めて貴重な情報は、台湾有事の際に活用される可能性が高い。中国は台湾を自国の領土だと主張するが、台湾政府はこれを拒否している。中国国防省はコメントの要請に応じていない。