カナダ中銀、政策金利を据え置き-原油相場の短期的リスク「見極め」

  • 2.25%に維持、市場予想通り-イラン戦争の影響「極めて不確実」
  • エネルギー価格高止まりの場合は影響が広がることを容認せず-総裁

カナダ中銀の外観

Photographer: Kamara Morozuk/Bloomberg

カナダ銀行(中央銀行)は政策金利の据え置きを決定した。経済成長が下押しされるリスクを引き続き警戒しつつ、中東での戦争がインフレに及ぼす短期的な影響については「見極めていく」とした。

  カナダ中銀は18日、政策金利を2.25%に据え置いた。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想、および市場で広く見込まれていた通りだった。