FRB、石油ショックの影響評価へ-2会合連続の金利据え置きの見通し

  • イランでの戦争など背景にパウエル議長の発言に投資家注目
  • 影響評価には時間が必要だとパウエル議長は強調する可能性

パウエルFRB議長 

Photographer: Al Drago/Bloomberg

米国・イスラエルとイランとの軍事衝突を筆頭に、米経済への一連のリスクを金融当局はどうみているか、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言に投資家の注目が集まりそうだ。

  米金融当局は18日まで開く連邦公開市場委員会(FOMC)会合で、主要政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを3.5ー3.75%に据え置く決定を2会合連続で下すと予想されている。