原油続伸、ブレント先物は一時110ドル接近-イラン情勢が一段と緊迫

  • イラン、国内の大規模ガス田や石油関連施設に空爆あったと発表
  • 湾岸諸国のエネルギー施設が「正当な攻撃対象」とイランは警告

原油先物が18日の取引で再び上昇。イランは国内エネルギー施設の一部に攻撃があったとし、それに対する報復攻撃を行う意向を表明した。ペルシャ湾地域全体のエネルギー供給は大半が戦争により依然停止されている。

  この展開を受け、北海ブレント先物は上げを拡大。上昇率は一時5%を超え、1バレル=109ドル台後半を付けた。前日も3%余り上昇していた。