【日本市況】TOPIX反発、資源高で商社に買い-原油再び上昇し円軟調

17日の日本市場では東証株価指数(TOPIX)が4営業日ぶりに反発した。海運や商社株など、ホルムズ海峡の閉鎖によるコンテナ船運賃の上昇や資源高の恩恵を受ける銘柄が買われた。

  半面、原油高による企業業績や景気下押しへの懸念がくすぶる中、日本株は徐々に伸び悩み、日経平均株価は引けにかけて下落に転じた。イランがペルシャ湾周辺のエネルギーインフラへの攻撃を強めたことを受け、原油相場は17日の取引で反発。円は対ドルで一時159円台半ばへ小反落し、債券は上昇(利回りは低下)した。