20年国債入札は「強い結果」の声、高利回りに需要-原油高一服も支え
財務省が17日に実施した20年利付国債入札では、最低落札価格が100円65銭と市場予想(100円55銭)を上回った。利回り水準の高さから投資家の需要が集まり、市場では「強い結果」との声が出ている。
投資家需要の強弱を反映する応札倍率は3.25倍と、前回2月の3.08倍を上回った。小さいと好調を示すテール(落札価格の最低と平均の差)は6銭と前回の14銭から縮小し、昨年12月以来の小ささとなった。
財務省が17日に実施した20年利付国債入札では、最低落札価格が100円65銭と市場予想(100円55銭)を上回った。利回り水準の高さから投資家の需要が集まり、市場では「強い結果」との声が出ている。
投資家需要の強弱を反映する応札倍率は3.25倍と、前回2月の3.08倍を上回った。小さいと好調を示すテール(落札価格の最低と平均の差)は6銭と前回の14銭から縮小し、昨年12月以来の小ささとなった。