エヌビディア、2027年末までのAI半導体売上高1兆ドル以上見込む

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エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)

Photographer: David Paul Morris/Bloomberg

米半導体大手エヌビディアは人工知能(AI)半導体「ブラックウェル」と「ルービン」の売上高が、2027年末までに1兆ドル(約159兆円)以上になると見込んでいる。

  AIブームの中心に位置する同社はこれまで、2026年末までに5000億ドルの売上高を見込んでいた。最新の予測は同社のジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)が自社の年次開発者会議「GTC」で明らかにした。予測の対象期間はさらに1年延長された。