原油相場反落、ブレントは3%安の100ドル前後-戦争の次の展開見極め
- 供給不安で一時は3.3%上昇-米WTIは5%超える下げで93ドル付近
- 原油相場は値動きの激しい展開続く、UAE石油生産量は今やほぼ半減
カーグ島攻撃で中東紛争巡る緊張激化
Photographer: Morteza Nikoubazl/NURPHO16日の取引で原油相場は不安定な動きとなり、ロンドン時間午後には下げに転じた。2週間以上にわたり世界のエネルギー供給に影響が生じている中東での戦争について、トレーダーは次の展開を見極めようとしている。
北海ブレント原油はロンドン時間16日午後2時時点で、約3%下落の1バレル=99.90ドル前後。アジア時間には一時3.3%上昇していた。米ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)は5.7%安の93ドル近辺で取引された。