イラン、米関連施設への報復再強調-カーグ島軍事施設への攻撃受け

  • 自国インフラ攻撃受ければ域内の米関連石油・エネルギー施設を破壊
  • カーグ島で15回を超える爆発-死傷者や被害規模は不明

テヘランの建物の廃墟に掲げられた国旗

Photographer: Morteza Nikoubazl/NurPhoto/Getty Images

イランは、自国のインフラが攻撃された場合、中東にある米国関連の石油・エネルギー施設を標的にすると警告した。米国が重要拠点カーグ島の軍事目標を空爆したことを受け、改めて報復の構えを強調した。

  ファルス通信は中央軍司令部の見解として、イランのエネルギーインフラなどが攻撃された場合、「同地域で米国が一部所有する、あるいは米国と協力関係にある石油会社の石油・経済・エネルギー施設は直ちに破壊され灰じんに帰す」と報じた。