米消費者心理にイラン戦争の影、マインド指数は3カ月ぶり低水準

  • 3月のミシガン大消費者マインド指数は55.5、前月は56.6
  • エネルギー市場ひっ迫すればインフレ期待全般押し上げ-ミシガン大

米ミシガン大学が発表した3月の消費者マインド指数(速報値)は、3カ月ぶりの水準に低下した

Photographer: David Paul Morris/Bloomberg

米ミシガン大学が発表した3月の消費者マインド指数(速報値)は、3カ月ぶりの水準に低下した。イラン戦争に起因するガソリン価格高騰で、数週間前からその影響が懸念されている。

  消費者はすでに高い生活コストを懸念してたところに、イラン戦争が始まった。今後は燃料コスト高騰でセンチメントがさらに悪化する可能性がある。2月の雇用統計に示されたように、労働市場は依然としてぜい弱であり、これが個人消費をさらに抑える可能性もある。