ネタニヤフ氏、イラン体制転換は保証できず-内部蜂起が鍵
- イスラエルは「体制打倒に向けた最適な条件を整えつつある」-首相
- ヒズボラは自らの攻撃に対して「重い代償」を支払うことになる
イスラエルのネタニヤフ首相
Photographer: Kobi Wolf/Bloombergイスラエルのネタニヤフ首相は12日、対イラン戦争開始以降で初めて記者会見に臨み、米国とイスラエルによる攻撃はイランとその聖職者指導部を大きく弱体化させたが、国内での蜂起がなければ体制転換は保証できないと指摘した。
同首相はビデオ会議を通じて記者団に対し、「われわれは体制打倒に向けた最適な条件を整えつつある」と語った。イランの反体制派に対する支援としては、前日にテヘランでイスラエル空軍が準軍事組織「バシジ」の検問所や兵士らを標的に実施した空爆などが含まれるとした。