「とてつもなく高い」航空運賃、イラン戦争余波で春の旅行は台無しに
- アジア-欧州路線に深刻な影響、中東ハブ空港は重要な乗り継ぎ拠点
- 「航空券購入できても、実際に飛ぶとは限らない」-出張も打撃
対イラン戦争の拡大は世界の航空便の運航を揺るがし、とりわけアジア-欧州路線に深刻な影響を及ぼしている。イースターの繁忙期を前に旅行者は運賃の急騰に直面している。
調査会社シリウムのデータによると、2月28日の戦闘開始以降、中東地域では4万6000便超が欠航した。今月初めには世界の航空供給能力の最大10%が失われ、同業界にとって新型コロナウイルス禍以降で最大の衝撃となった。