ソフトバンクG出資ゴートゥー、利益見通しが予想上回る-コスト削減で

  • 26年通期の調整後EBITDAは3兆2000億-3兆4000億ルピアを見込む
  • ゴートゥーは昨年遅くにトップ交代、ハンス・パトゥオ氏が新CEOに
Gojek pick up riders during the morning rush hour in Jakarta, Indonesia.Photographer: Dimas Ardian/Bloomberg

インドネシアで配車・フードデリバリーサービスを展開するゴートゥー・グループが示した2026年の利益見通しは、アナリスト予想を上回った。買収を巡る圧力が強まる中、同業グラブ・ホールディングスとの競争で新たな勢いを得た格好だ。

  ゴートゥーは昨年遅くに最高経営責任者(CEO)を交代。同社に出資するソフトバンクグループなど複数の株主が、当時のパトリック・ワルジョCEOの退任を求めていた。最高執行責任者(COO)を務めたハンス・パトゥオ氏が、12月に新CEOに就任した。