【日本市況】株大幅反発、イラン戦争の終結期待と原油安-円買い戻し

10日の日本市場では株式が大幅に反発。トランプ米大統領が対イラン戦争は間もなく終結する可能性を示唆し、急騰していた原油先物が下げに転じたことが好感された。為替はドル高が一服して円は対ドルで157円台半ばで推移。債券は超長期債を中心に上昇(金利は低下)した。

  トランプ大統領はイラン戦争について、作戦は予定より前倒しで進んでいると主張し、「ごく短期に」終結するとの見通しを示した。「原油価格を低く抑えることを目指している」とも述べ、前日に一時31%上昇した米原油先物は1バレル=90ドル割れまで急落した。