WTI原油が15%余り下落、80ドル割れ-供給ショック抑え込みに各国連携

  • 一時15%超下落して1バレル=79.73ドル、前日は激しい値動き
  • G7は石油備蓄の緊急放出に向けたシナリオ準備をIEAに要請

An oil pump jack in Corpus Christi, Texas.

Photographer: Eddie Seal/Bloomberg

原油価格は10日の取引で大幅下落し、1バレル=80ドルを割り込んだ。イランでの戦争が及ぼす影響を政策対応で抑え込もうとする国際社会の動きが、相場を押し下げている。

  ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は一時15%余り下げ、1バレル=79.73ドルを付けた。9日は価格が激しく変動する展開となっていた。