中国の消費者物価、3年超ぶり大きな伸び-春節連休効果に原油高も
- 2月の消費者物価指数、前年同月比1.3%上昇-1月は0.2%上昇
- コアCPIは前年同月比1.8%上昇、2019年以来の高い伸び
中国の消費者物価が2月に持ち直し、3年余りぶりの高い伸びとなった。生産者物価の下落も再び和らいだ。エネルギー相場の上昇に加え、例年より遅い春節(旧正月)連休に伴い家計支出が拡大した。
国家統計局が9日発表した2月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比1.3%上昇。ブルームバーグ集計のエコノミスト予想中央値は0.9%上昇だった。1月は0.2%上昇していた。