台湾の行政院長が1972年以来の訪日、WBC台湾チーム応援が目的と説明
- 7日のWBC台湾対チェコ戦を観戦するため自費で旅行と卓栄泰行政院長
- これまで訪日した最も高位の台湾政府要人は22年当時の頼清徳副総統
台湾の行政院長(首相)が私的な野球観戦のため、1972年の国交断絶以来初めて日本の公の場に姿を見せた。日中関係が緊張する中、異例の訪問となった。
卓栄泰行政院長は8日、台北で記者団に対し、7日に開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の台湾対チェコ戦を観戦するため、東京を訪れたと明らかにした。旅費は自ら支払ったという。