クリーブランド連銀総裁、金利には上下双方向のリスクある
- 政策をかなりの期間据え置くべきだというのが自身の基本シナリオ
- 他のシナリオも十分想定できるため当局はリスクに備える必要
米クリーブランド連銀のハマック総裁(2025年4月)
Photographer: Brian Kaiser/Bloomberg米クリーブランド連銀のハマック総裁は、政策金利はかなりの期間据え置かれる可能性があるとの考えをあらためて示した。一方で、金利には上下双方向のリスクがあり、当局は他の展開にも備える必要があるとの見解を明らかにした。
同総裁は6日にニューヨークでのイベントで、「インフレ低下と労働市場の一段の安定を示す証拠を確認するまで、政策をかなりの期間据え置くべきだというのが、私の基本シナリオだ」と述べた。