ボーイング、近く中国から500機受注の見通し-米中首脳会談の目玉に
- 実現すればボーイングにとって史上最大級の受注
- トランプ氏、他国との交渉有利にするためボーイングを利用
米ワシントン州レントンのボーイング工場
Photographer: David Ryder/Bloomberg米航空機大手のボーイングは近く、中国から「737MAX」500機を受注する見通しだ。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。実現すれば、同社史上で最大級となる。受注はトランプ大統領が国賓として中国を訪問する際に発表される見通し。
両者はまた、「787ドリームライナー」と「777X」約100機など、ワイドボディー型についても交渉していると、関係者らは部外秘であることを理由に匿名で話した。これらの双通路機に関する合意は後日発表される可能性が高く、米中首脳会談では発表されない見通しだと、関係者の1人は述べた。