シュミッド総裁、雇用市場は構造的に変化-景気循環は主因でない

  • 人口高齢化に伴い労働市場が変化、退職増や移民抑制が労働力圧迫
  • 人口動態が構造的な変化の大部分と説明、財政政策も影響
カンザスシティー連銀のシュミッド総裁Photographer: David Paul Morris/Bloomberg

米カンザスシティー連銀のシュミッド総裁は6日、米国の人口高齢化に伴い労働市場が変化しているとの認識を示した。

  シュミッド氏はカンザスシティー連銀で開かれたイベントで「労働市場では景気循環的なものではなく、構造的な変化が起きていると考えている」と発言。「今起きているのは構造的な変化で、その大部分は人口動態によるものだ」と語った。