米シカゴ連銀グールズビー総裁、年内の利下げ再開になお期待
- 「不確実性が増すにつれ、行動を起こす妥当な時期が後退」
- 雇用統計は「厳しい下振れ」、「数カ月続けば、懸念すべき状況」
米シカゴ連銀のグールズビー総裁は6日、年内に利下げを再開できるとの期待をなお持っていると述べた。
グールズビー氏はブルームバーグテレビジョンで「状況が改善し、インフレ状況に一定の進展が見られ、2%へと低下することを引き続き期待しているし、そうなると見込んでいる。そうなった場合、年末までには、いわば落ち着きどころの水準に向けて再び引き下げを開始できる状況になるだろう」と語った。