SF連銀総裁、雇用統計受け労働市場の弱さを懸念-両面のリスク継続

  • 労働市場が安定しつつあるとの期待、やや行き過ぎていた可能性
  • 単月のデータを過度に重視すべきではないとも強調-CNBCで発言

サンフランシスコ連銀のデーリー総裁

Photographer: Jason Alden/Bloomberg

米サンフランシスコ連銀のデーリー総裁は、期待外れとなった2月の雇用統計について、米労働市場が安定化しつつあるとの見方を揺るがすとの認識を示した。

  デーリー氏は6日の経済専門局CNBCのインタビューで、「労働市場が安定しつつあるとの期待は、やや行き過ぎていたかもしれない。労働市場を引き続き注視する必要がある」と述べた。