原油高騰、2022年以来の週間上昇率-ホルムズ海峡が事実上封鎖

  • 北海ブレント週初来で15%上昇、6日午前は84ドル付近で推移
  • 封鎖長引けば、ブレント価格がバレル100ドル突破も-ゴールドマン

イラン情勢を受けて、原油相場は2022年以来最大の週間上昇率を記録する勢いだ。エネルギー市場には混乱が広がり、生産者や輸入業者、海運会社が影響への対応に追われている。

  北海ブレント原油は週初来で15%上昇。ただ、トランプ米政権が価格上昇圧力を抑える措置をとる意向を示したことで、日本時間6日午前は1バレル=84ドル付近で取引されている。ウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)は79ドル付近での推移。米政権は、ロシア産原油の一部をインドに販売することを認める一般ライセンスを発出した。