NATO、イランの弾道ミサイルを撃墜-加盟国トルコ領空に向け飛来
- イラン攻撃開始後、NATOの加盟国防衛は初めて
- 米国防長官、集団防衛の発動にはならないとの見解示す
北大西洋条約機構(NATO)は4日、イランから発射されてトルコ領空に向かっていた弾道ミサイルを撃墜した。米国とイスラエルが対イラン攻撃を開始して以降、NATOが加盟国防衛に関与したのは初めて。
NATOのアリソン・ハート報道官は「イランによるトルコへの攻撃を強く非難する」とし、「イランが地域全体で無差別攻撃を続ける中、NATOはトルコを含むすべての同盟国と断固として連帯する」と語った。