殺傷AIはどこまで許されるか、アンソロピックの警鐘で倫理論争に火
- アンソロピック、AIを完全自律型兵器に使用すべきではないと主張
- 「過度に依存すれば破局を招きかねない」-退役中将シャナハン氏
ラトビアで実施されたNATO軍事演習でのアンドゥリルのドローン
Photographer: Damian Lemanski/Bloombergここ数日、シリコンバレーで議論を呼んでいる問いは一見単純だ。人工知能(AI)を搭載した自律型兵器が人を殺すことは許されるべきなのか。
実際のところ、かなりの程度まで「すでにそうなっている」というのが答えだ。ペンシルベニア大学教授で元国防総省高官のマイケル・ホロウィッツ氏は「米国は40年にわたり自律型兵器システムを配備してきた」と語る。