イランでは1000人超死亡、戦闘に収束の兆しなし-ハメネイ師葬儀延期

  • 米国を全く信用せず、「交渉する意図もない」-ハメネイ師顧問
  • トルコへも攻撃、NATO加盟国で攻撃受けるのは初めて

戦闘に収束の兆しはない

Photographer: Kobi Wolf/Bloomberg

米国とイスラエルによるイランへの攻撃で開始した戦闘は、5日が過ぎても収束の兆しを見せておらず、イランではこれまでに1000人超が死亡した。地域の他の国々でも数十人が死亡した。米国は米軍関係者6人が死亡したと明らかにしている。

  最初の一連の攻撃で殺害された最高指導者ハメネイ師の顧問、ムハンマド・モフベル氏はイラン国営テレビに対し、「われわれは米国を全く信用しておらず、米国と交渉する意図もない」と述べた。