インドネシアの格付け見通し、「ネガティブ」に引き下げ-フィッチ

  • 外貨建て長期発行体デフォルト格付けは投資適格級の「BBB」に維持
  • 政策運営の一貫性と信頼性が損なわれつつあるとの懸念に言及

ジャカルタ市内

Photographer: Muhammad Fadli/Bloomberg

フィッチ・レーティングスは4日、インドネシアの格付け見通しを「ネガティブ」(弱含み)に引き下げた。政策の不確実性が高まっていることが理由だ。 

  従来の格付け見通しは「安定的」だった。外貨建て長期発行体デフォルト格付けは投資適格級の「BBB」に据え置いた。