ゴールドマン会長、イラン戦争への「穏やか」な市場反応に驚き

  • 現時点では不確実な点が非常に多く、推測するのは極めて難しい
  • 市場が影響を本格的に織り込むには、2-3週間かかる
ゴールドマン・サックス・グループのデービッド・ソロモン会長(3月4日)Photographer: Brendon Thorne/Bloomberg

ゴールドマン・サックス・グループデービッド・ソロモン会長は、中東地域での紛争に対する金融市場の反応は「穏やか」とし、状況をより深く理解するには数週間を要するとの見方を示した。

  シドニーで3日に開かれた豪経済紙オーストラリアン・ファイナンシャル・レビュー(AFR)主催のビジネスサミットで「現時点では不確実な点が非常に多く、推測するのは極めて難しい」と指摘。投資家は紛争が長期化するかどうか、また消費に影響が及ぶかどうかを見極めようとしていると語った。