FRB高官、イラン攻撃で相次ぐ慎重論-政策立案に新たな不確実性
- イラン攻撃受けエネルギー価格高止まりどの程度続くかが最大の焦点
- 今年の政策金利巡る従来予測に自信持てず-ミネアポリス連銀総裁
米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁とニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は3日、米国とイスラエルによるイラン攻撃を受け、政策立案で新たな不確実性が浮上したとの認識を相次いで示した。最大の焦点は、エネルギー価格の高止まりがどの程度持続するかにある。
カシュカリ総裁はニューヨークで開催された「ブルームバーグ・インベスト」会議で、「今回の事態がインフレにどのような影響を与え、それがどれほど続くのかを現時点で判断するには早過ぎる」と述べた。