イラン情勢でも米株強気見通し維持-モルガンSのウィルソン氏
- 地政学リスク、過去に持続的なボラティリティー上昇招かず
- 地政学リスク局面での押し目買い過信に警告-RBC
原油価格が急激に上昇し高止まりする場合を除けば、イランおよび中東での紛争激化が米国株に対する強気見通しを損なう可能性は低い。モルガン・スタンレーのストラテジストがこのような見方を示した。
マイク・ウィルソン氏率いるチームはリポートで、地政学リスク事象は過去の例では米国株の持続的なボラティリティー上昇につながっていないと指摘。こうした事象後、数カ月間におけるS&P500種株価指数の平均パフォーマンスを挙げた。