日本のインフレ加速の恐れ、原油急騰-ホルムズ海峡が事実上封鎖日本郵船や川崎汽船、海峡通行を停止-原油価格一時1年ぶりの高値日本は原油輸入9割を中東に依存、国内に254日分の石油を備蓄FacebookXLinkedInEmailLinkFacebookXLinkedInEmailLinkFacebookXLinkedInEmailLink稲島剛史、吉田昂、古川有希2026年3月2日 at 3:16 UTC更新日時:2026年3月2日 at 8:42 UTC米国とイスラエルによるイラン攻撃を受け、エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡が事実上封鎖状態となった。原油価格高騰に伴いガソリン価格や物流コストなどが上昇して日本でもインフレが加速する恐れがある。 イランのアラグチ外相は1日のアルジャジーラTVとのインタビューで、ホルムズ海峡を封鎖する意図はないと主張し、現時点で海峡は開かれていると述べたBloomberg Terminal。ただ、イラン革命防衛隊はタンカー3隻を攻撃したと表明したとも報じられておりBloomberg Terminal、ホルムズ海峡は事実上、封鎖されている状況だ。日本郵船や川崎汽船などの国内大手海運会社も通峡を停止している。