豪住宅価格の上昇率、シドニーとメルボルン横ばい-他地域は堅調維持

  • 主要都市の上昇率は総合で0.6%-パース2.3%、ブリスベン1.6%
  • 他地域の上昇率も将来的に鈍化する可能性を示唆-コタリティ

シドニーのスカイラインの様子 

Photographer: Lisa Maree Williams/Bloomberg

オーストラリアの不動産指標となるシドニーの住宅価格は、2月に停滞した。一方で、他の主要都市は堅調な上昇を継続。オーストラリア準備銀行(中央銀行)は同月初めに利上げを実施していた。

  不動産コンサルティング会社コタリティが2日に発表した住宅価格指数によると、シドニーとメルボルンは横ばいとなった一方、西部のパースは2.3%、北東部のブリスベンは1.6%それぞれ上昇。主要都市の上昇率は総合で0.6%と、1月の0.7%から鈍化した。