Marc Champion, コラムニスト

米国のイラン攻撃、体制転換の狙い明確でも出口見えず

イランの首都テヘランで立ち上る煙(2月28日)

Photographer: -/AFP

トランプ米大統領はイランを攻撃する正当性や目的について、議会を含むいかなる相手にも一度も説明してこなかった。だが、大規模軍事作戦「エピック・フューリー(壮絶な怒り)」が始動した今、その狙いは明確になった。

  答えは「すべて」だ。かつてカジノ経営に携わったトランプ氏にとっても、今回の決断は前例のない規模の賭けに踏み出したことを意味する。