米イラン、戦争長期化の可能性-従来の攻撃と報復のレベル超える

  • 空爆だけでは政権交代難しく-諜報活動でイラン軍要人に接触か
  • 専門家「イスラエルと米国、政権崩壊まで攻撃続ける」

イランのミサイル攻撃を受け、煙を上げるバーレーンの米軍拠点(28日)

 

Photographer: Stringer/Anadolu/Getty Images

米国とイスラエルが28日、イランを攻撃し、イラン政府はこれを国家の存続の危機と捉えている。衝突はすでに、従来の攻撃と報復のサイクルを超えるものとなっている。

  米国とイスラエルの作戦開始からわずか数時間後、イランはイスラエル、カタール、アラブ首長国連邦(UAE)、バーレーンなど複数の場所にミサイルを発射した。米国関連の施設を標的にする一環として、在イラク基地へのさらなる攻撃もほのめかした。