バークシャー新CEO、日本への投資は米国と同等に重要-初の年次書簡

  • アベル氏、重要性や長期的な価値創出の機会で米国投資に匹敵と説明
  • 商社株への出資比率開示、三菱商・伊藤忠・三井物産いずれも10%超

グレッグ・アベルCEO

Photographer: Daniel Acker/Bloomberg

米複合企業バークシャー・ハサウェイは28日公開した投資家向けの年次書簡で、日本の投資について、重要性や長期的な価値創出の機会という点で、米国の主要投資先と同等と位置付けているとの考えを示した。

  今回の年次書簡は最高経営責任者(CEO)職を退いたウォーレン・バフェット氏に代わり、グレッグ・アベルCEOが初めて執筆した。アベル体制の経営方針について手掛かりを得ようと、書簡に注目が集まっていた。