スペースX、3月にも非開示でのIPO申請検討-メガ案件の皮切りか

  • 順調に進めば6月上場視野に、企業価値1.75兆ドル超を目指す可能性
  • オープンAIやアンソロピックもIPO検討、スペースXに続く見通し

イーロン・マスク氏が率いる宇宙開発会社スペースXは3月にも非開示でのIPO申請を目指している

Photographer: Joe Raedle/Getty Images

イーロン・マスク氏が率いる宇宙開発会社スペースXは、3月にも非開示での新規株式公開(IPO)申請を目指している。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  3月に米証券取引委員会(SEC)へIPO登録届出書の草案を提出する見通しで、順調に進めば6月の上場が視野に入る。人工知能(AI)開発企業オープンAIやアンソロピックもIPOを模索しており、そうなればスペースXがメガIPO案件の皮切りとなる公算が大きい。