ドイツ不動産ファンド、解約停止が相次ぐ-2年連続で資金純流出
- フォークス・ヴォーネン・ドイチュラントが解約請求に応じられず
- 1月と昨年12月にもドイツ物件に投資する不動産ファンドが解約停止
ベルリン市内
Photographer: Liesa Johannssen-Koppitz/Bloombergドイツの物件を投資対象とする不動産ファンド数本が、相次いで解約を停止している。解約請求が急増し、関連業界で動揺が広がっている状況が浮き彫りになった。
運用総資産が約10億ユーロ(約1840億円)規模に上るファンド、「フォークス・ヴォーネン・ドイチュラント」は26日、解約請求に応じることができないとし、解約を停止する必要があると発表した。