米住宅市場に春の兆し、30年物固定ローン金利が2022年以来の6%割れ

  • 平均水準5.98%、1年前は6.76%-フレディマックのデータ
  • この春は数年ぶりに好調な販売シーズンになる可能性も-仲介業者

米カリフォルニア州ハーキュリーズの住宅地

Photographer: David Paul Morris/Bloomberg

米国では住宅ローンの30年物固定金利が低下し、2022年以来となる平均6%割れとなった。春の住宅販売シーズンに弾みがつく転機となる可能性がある。

  フレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)が26日に公表したデータによれば、同金利の平均水準は5.98%と、先週の6.01%を下回った。1年前は6.76%だった。この金利が6%未満だったのは、2022年9月が最後だった。