moomoo証券、日本の「かぶオプ」サービス拡充検討-需要増に対応

  • オプションに対する投資家の関心は「思った以上に強い」と伊澤社長
  • 取引高は拡大傾向、かぶオプは25年に過去最高を記録-大阪取引所
伊澤フランシスコ社長Source: Moomoo Securities Japan Co.

中国インターネット企業最大手、テンセント・ホールディングス(騰訊)が出資する富途控股傘下のmoomoo(ムームー)証券は、金融派生商品(デリバティブ)の一つである個別株オプションの日本でのサービスを拡充する考えだ。取引が拡大する中、個人投資家の需要が強まっていることに対応する。

  日本法人の伊澤フランシスコ社長は、オプションに対する投資家の関心は「本当に思った以上に強い」とブルームバーグの取材で述べた。同証が今月、東京で開催した個人投資家向けのオプション取引に関するセミナーには、500人の枠に対し3000件の申し込みがあったと言う。