世界最低水準の韓国出生率、2年連続で上昇-婚姻件数回復の兆し

  • 合計特殊出生率、25年は0.8に-24年は0.75だった
  • 25年の出生数、6.8%増の25万4500人-21年以来の高水準
Photographer: Jean Chung/Bloomberg

韓国の合計特殊出生率が2025年に2年連続で上昇した。長年にわたり世界最低水準の出生率に苦しんでいる韓国にとって明るい材料となった。

  国家データ庁が25日に発表した暫定集計によれば、女性が生涯に産むと見込まれる子どもの数は、24年の0.75から25年は0.8に上昇した。25年の出生数は前年比6.8%増の25万4500人と、約26万600人が生まれた21年以来の高水準となった。