エヌビディア、強気見通しに市場の反応冷ややか-株安に転じる場面も

  • 2-4月売上高は約780億ドル予想、一部アナリストは約800億ドル想定
  • 株価は時間外で一時約1%安、AI巨額投資巡る懸念が重荷になる可能性

エヌビディアはAI投資の継続に自信

Photographer: Nathan Laine/Bloomberg

米半導体大手エヌビディアは四半期売上高について再び強気の見通しを示したが、一部の投資家の期待には届かなかった。人工知能(AI)の巨額投資を巡る懸念が、今後も同社の重荷になる可能性を示唆した。

  25日の発表資料Bloomberg Terminalで、2-4月(第1四半期)の売上高が約780億ドル(約12兆円)になるとの見通しを明らかにした。ブルームバーグが集計したデータによると、市場予想平均は728億ドルだったが、一部のアナリストは800億ドル近い水準を見込んでいた。